いよいよ
いよいよ日本で10番目の盲導犬協会が国家公安委員会から認定を受けました。

僕がAusに来たときに彼女たちは、日本で一番大きな盲導犬協会から自分たちの理想の協会を立ち上げようと離れました。

大きくなると、それを維持するために犬を多量に卒業させないとなりません。
盲導犬は、生産工場なのですが、車の工場と違うのは、優秀で正確な「機械」を倍に増やせば、倍の生産能力が出来ないところにあります。

コストを抑え、多くの犬を出すには、一人の訓練士がより多くの犬を訓練するか、若い人を多く雇って犬を訓練するか・・・

一人の訓練士が、今まで以上の犬を訓練すると言うことは・・・・当然犬に費やす時間が減ると言うことになるわけで・・・

若い訓練士が犬を訓練すると言うことは・・・・訓練のレベルが・・・それと先ほど述べた数がいればいいという物でもないわけで・・・・

少数精鋭で、頭数出すよりも質の高い犬を出すことを目標に、彼女たちはこの8年間、頑張ってきたわけです。

まぁ、そりゃその「腕の良さ」には、一目置かれる人たちな訳で・・・喜んでばかりはいられない人たちももちろんいるわけです。

色々大変だったようです。もっと早くに立ち上がっても良かったんでしょうけど・・・・
視覚障害者のことを誰もが考えれば良いことだった筈なんでしょうけどね。

ともかく、彼女たちはやり遂げました。
8年ですよ・・・8年・・・先の見えない時間を本当に頑張ったと思います。

良かったら、応援してあげてください。

後は彼女たち、そして彼女をサポートした理事たちも、初志を忘れずにバランスよく発展してくれることを祈っています。

http://hojyoken.com/main/ 良かったら覗いてみてください。
[PR]
by gauss999 | 2010-06-18 17:58 | 盲導犬の仕事